セカンドライフへ メタバース建築探訪
セカンドライフといえば、半年ほど前にアカウントをとって中に入ってみたことがあるものの、私がそのとき感じた感想は、ITmediaの岡田有花さんの記事「ITmedia News:Second Life“不”人気、7つの理由」そのまんまだったです。
(1)始めるまでの手続きが面倒
(2)要求PCスペックが高い
(3)操作が難しすぎる
(4)何をしていいか分からない
(5)何をするにもお金がいる
(6)右も左も広告だらけ
(7)人気の場所はエロかギャンブル
そのときは操作もあまり理解できていない段階でやめてしまい、アカウントも長い間ほったらかしにしてました。
ところが最近、hwtnvさんのブログでセカンドライフに関する記事が続けて出ていたので、また少し気になってました。
wtnv日記:秋葉原新高円寺長岡京に人形町 - Second Life / Google Earth
日経BPの土地で建築デモを続けている。今日は少し工夫して、Second Life内からGoogle Earthデータを呼び出してみた。
http://slurl.com/secondlife/nikkeibp/59/90/74 (日経BPの土地)
メタバース建築探訪
久々のためにソフトのアップデートが入って少々待たされたものの、メニューが日本語化されてました。 改めて土地に立つと、そこにブログの画像で見た建造物がウニウニと動いていた!ほー、こんなんなってるんか、と独りでエリア内をウロウロしていると、hwtnvさんが登場。
手前の白い上着の男が私で、右の方に浮いているシルエットがhwtnvさん。
オブジェクトをクリックするとKMLファイルがDLされてGoogleEarthで開く事ができる仕組みにもなっています。ウニウニ動く動作は数式で記述したスクリプトだそうです。
wtnv日記:秋葉原新高円寺長岡京に人形町 - VWC出演者
壁や床のかわりにスクリプトが空間体験をつくるんじゃないか、ということと並行して、視覚的に"包み込まれている感"を持たせることもやはり大事だなあと思う。
「壁や床のかわりにスクリプトが空間体験をつくる」とは、こういう意味だったのか、と納得。
そうこうしているうちに、もう一人、Redmoonさん登場。hwtnvさんに紹介していただいてごあいさつ。やはりこういったことを実験的にやられている大学の先生とのこと。メタバース空間でこういうことは初めてなので、ちょっと緊張。リアル空間なら名刺交換するところです。w
hwtnvさんは忍者の格好、Redmoonさんは仮面ライダーの格好で楽しまれてますが、この私は初心者のため、デフォルトのウェアです。初心者丸出しでちと恥ずかしい。Redmoonさんにライダースーツ一式をいただいたのですが、操作に習熟してない私は着替える事ができませんでした。また操作を覚えてチャレンジしたいところ。
久々のセカンドライフの感想
セカンドライフはいわゆるネトゲではないですし、3Dアバターチャットサービスというわけでもないので、一人で知り合いも無いまま、孤独にウロついてもなにも面白くないのです。しかし、今回のように例えブログ上だけの関係であったとしても、知っている人が何かをやっていて、それを見に行くというのは楽しいことがわかりました。こういう点はSNSやブログ他のコミュニティサービスと同じなんですね。
また、セカンドライフ内の閉じた世界で探検するという使い方よりも、ブログからのリンクでその人の土地を訪れるという手順がより自然な使い方に感じました。広大なセカンドライフ内をマップを頼りにウロウロしても、あまり楽しい体験はできないかもしれません。ブログからだと、ブログで知った人のリアルでの展覧会、イベントを見に行くっていうののメタバース版になってて楽しいのです。
といわけで、セカンドライフ内にギャラリー作って、写真展したいなーと思いました。ブログからリンク貼れば、数人は観に来てくれそう。
でも土地は有料なんですよね。土地購入してギャラリー建設して、自分が使わないときは他の人にレンタル料一週間いくらで貸し出して運営したりして。という事を考えると、リアルとあんまかわんない?やっぱ世の中、金か!になっちゃうね。
瀬戸さんが出資してセカンドライフ内にPLACE Mを作ってくれないかなーと思ったのですが、コレを納得できるように瀬戸さんに説明するのはものすごく骨が折れる気がして、ちょっと気が遠くなりました。
Comments
をを!私一人なら机上の独り言で終わっちゃうんですが、急に現実性が、、、
ぜひ実現してみたくなりました。写真集発売記念写真展はセカンドライフでやりましょーかね。カメラ雑誌へのプレスリリースもちゃんとやって載せてもらう!
あとは私の予算しだい!?